銀座 数寄屋橋茶房 閉店

2020.1.13に閉店しました。 ——- ■銀座5丁目 数寄屋橋茶房 ■6/25(土) カフェ ■数寄屋橋の氷菓 1,100円 日中は、気温がぐんぐん上昇。 少し涼みに、東急プラザ銀座6Fのカフェ、数寄屋橋茶房へ。

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カフェメニューは、ドリンクのほか、みたらし団子など、和甘味ですが、これからの季節は、これ、「数寄屋橋の氷菓」。そうかき氷です。 氷は、ふわふわっとした、やからかい氷が、そびえる山のようです。 上にかけるシロップは、あずき、抹茶、練乳、ほうじ茶、生姜、いちごの中から3つ選べます。 選んだのは、あずき、抹茶、練乳。 上から、どろっとかけて頂きます。 冷たくて、おいしいかき氷。 今年も、かき氷の季節がスタートです。

——- ■銀座5丁目 数寄屋橋茶房 ■2016/4/1(金) ランチ ■野菜の煮こごり 1,350円 昨日3/31にグランドオープンした東急プラザ銀座。 新しい銀座のランドマークです。 そして、この東急プラザ銀座の、数あるレストランから初ランチとして選んだのが、数寄屋橋茶房。

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こちらの料理は、銀座の名店「六雁」の秋山料理長が監修した創作和食。 ランチメニューは、4種類。写真の中の料理が、どれも美しいものばかりで、選ぶのが難しいところ。 注文したのは、迷ったときのメニューの一番上のメニューで。 野菜の煮こごりです。 野菜とキノコを寒天で固めた、まさに宝石箱のよう。 食べて楽しむだけではなく、目でも楽しめます。 3種類のパンもまた、おいし。 黒い炭のパンが、香ばしくて好みでした。 そして、なんといってもこのエリア。6Fにあるのですが、天辺の11Fまで吹き抜けて、なんとも気持ちが良いのです。 見晴しはバッチリ。 上を見上げると、天井がとっても高い。 広々していて、とっても気持ちが良いのです。

ちなみに、甘味のメニューは、みたらしが700円、3つの甘味が900円、氷菓が1100円。プラス300円で飲み物つき。 料理の方はランチにしては、量が少な目なので少しだけの腹ごしらへとしての利用がよいと思います。 上品さと美しさは抜群ですので、それだけでも注文する価値ありです。